新年ご挨拶

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

さて、このたび業容の拡大に伴い、西村公認会計士事務所のコンサルティング部門を法人組織化し、【株式会社ベルダコンサルティング】として業務を開始いたしました。
併せて、西村公認会計士事務所(三重)と林会計事務所(徳島)の税務部門を統合して法人化し、【税理士法人ベルダ】として業務を開始しております。
(なお、西村は従前の事務所所在地に引き続き常駐いたしますので、これまで通りのお付き合いをいただけますと幸いです。)

組織化後も、より一層みなさまのご要望にお応えできるよう、構成員一同研鑽に励み、継続的に成長して参る所存です。

今後も変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
本年も何卒宜しくお願い致します。


金融緩和強化策発表後の国債イールドカーブ

本日、日銀の金融政策決定会合で、金融緩和強化の具体策が決定し発表されました。

長期国債の買い入れ拡大が主ですが、そのなかで長期国債の平均残存期間については、「現状の3年弱から国債発行残高の平均並みの7年程度に延長する」とされています。

そして、本日15時の国債イールドカーブは図(Bloomberg HPより)のとおりです。

130404_国債イールドカーブ

 

利回りは全体として昨日よりも下がり、特に4~5年もの超の長期ものの利回りが大幅に下がって(=国債価格が上がって)います

企業・家計がこの環境を前向きに生かす方向になることと、政府部門が財政規律を緩ませないこととが、うまく噛み合うことを願っています。


新社会人を迎える日

今日から年度初めです。
新入社員の方々が、入社式に出向く日です。

「社会」に初めて出た18年前の日のことは、よく覚えています。
地方銀行の入行式で配属店を告げられ、不安ばかりで胸一杯になりながら、お世話になる支店へ挨拶に行きました。

はじめて支店長と会うなり、

「君には、何も期待していない。」

「ただ、お店にいらっしゃるお客様に、『この方々から、お給料をもらっているんだ』と思いながら、挨拶をしなさい。まずはそれだけで十分だ。」

と言われ、私は絶句しました。

そのとき、私の心は落ち着きどころなく、まず悔しい気持ちになりました。
そして、【いままで考えたことのないことばかり】で頭がいっぱいになりました。
一方で同時に、なぜかとても安心しました。

あのときの支店長からのメッセージは、いま思い出しても、味わい深いものがあります。

若いみなさん、経験豊富な方々、それぞれが持っている、その人しか持っていない【花】を持ち寄って、この世にひとつしかない【花束】になることが理想的だと、私は思います。

初心忘れず、今日も頑張っていきましょう。


知的財産アナリスト講座

『見えないもの』の価値の重要性が高まる」という実感、を持ち始めてからずいぶん経ちますが、いまでも強くそう思っています

物理的な質量を伴わないもので、価値を持つものの例は、

  • ブランドやイメージ
  • デザイン
  • 技術や製法
  • 人と人との関係、組織と組織の関係
  • こだわりや愛着心
  • 背景にあるストーリー・シナリオ・歴史

などなどがありそうです。

実際、過去の業務のなかでも、

  • 映画配給事業
  • ネーミングライツ
  • 通信ネットワーク網
  • 動画配信事業
  • 「神の手」を持つ職人さんを擁する事業

などなどの価値評価や事業分析を請け負った際、非常に頭を悩ませ、悶えてきました。
このような無形資産にフォーカスされるような事案でなくても、事業の沿革・歴史や背景、企業文化や経営管理手法・・・、といった無形の要素は、ビジネスに極めて重要な影響を与えます

このような問題意識を持っていたため、知的財産アナリスト認定講座に興味を持ち、第5期生として受講しました。(あと、テストとレポートが残っています・・。

2ヶ月ほどの短い期間、隔週で4日間という限られた時間でしたが、非常に濃い内容で、久しぶりにエキサイトしました。講義で語られる知的財産の領域は、主として特許権である場面が多かったように思いますが、特許や技術といった領域にあまり知見のない私にとっては、知らないことの連続で、終始わくわくしながら聞きました。

知らないことを知る、という素朴な喜びはもちろん、これから新たな領域でお役に立てるのではないか、という期待感を強く持つことができ、とても前向きな気持ちです。

お持ちになっているご見識・ご経験を、私たちに必死に伝えようとしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

別の形で世の中に還元させていただき、大きな意味でお返しできれば、と思っています。

これからもがんばります!


新年ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
西村事務所は、本日から業務を開始いたしました。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

平成24年の大納会は年初来高値で終わり、平成25年初日の日経平均終値は大幅続伸、足元の外国為替は円安傾向が続いています。
背景には、大胆な金融緩和を軸とするアベノミクスへの期待感があると言われていますが、選挙の際に話題になった「日銀による国債引受」は従来から功罪両面が指摘されています

ただ、いずれにしても、企業サイドとしては、円安・株高の恩恵を得られるのであれば、その時間は貴重です。その間に、次の柱・次の次の柱を立てるべく前向きな活動を着実に進められるか否かが、平成25年末を迎えたときの皆さんの表情・心の持ちように影響を与えるのではないかと思います。

(その時間を使って、国内企業群が競争力を有する事業に資源を戦略的にシフトすることができればアベノミクスは成功、そうでなければ・・・、と振り返られることになるような気がしています。)

年頭にあたり、みなさんご自身の事業について、「この事業は、誰にどのような価値を提供している(しようとしている)のか」「この事業は、なぜ存在するのか」を、一息ついて見つめ直してみることをお勧めいたします。

私は、まずそこから始めていきます。


年末ご挨拶

今日は仕事納めの日です。

当事務所の本年の営業も、本日が最後となりました。
来年も引き続き取り組ませていただくプロジェクト等はありますが、無事に年末を迎えられましたこと、皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

本年もたくさんの方々との出会いや関係の深まり、多くの経験と学び、チャレンジングな取組みの機会をいただきました。得られたものを皆様にお返しし、更なる進化を果たして、またお返しする、という循環を通じて、これからも皆様のお役に立ってまいりたいと考えております。

来年もご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
本年は大変お世話になり、ありがとうございました。


(ほぼ)同時通訳アプリ、すごいです!

スマホやタブレットの普及で、PC、地図・カーナビ、新聞・雑誌・書籍・辞書、手帳、カメラ、音楽プレーヤー、ゲーム、ショッピング・・・、から懐中電灯に至るまで、様々なモノ・サービスの需要構造が変化してきています。

いつも手元に多彩な機能(ウェアラブル・コンピュータ)があることで、たくさんの「壁」が取り払われています

そのうち、注目している「言語の壁」ですが、いまさらながら、翻訳アプリ【音声通訳Pro】を試してみました。機能は、既に同時通訳に近いところまで来ています。

こちらが話す日本語の認識力もなかなかよいです。瞬時に外国語で表現されることには、新鮮な驚きがあります。

言語の種類は、日本語を含めて16カ国語です。

このアプリ、85円で手に入るのです。

脅威でもあり、機会でもあります。