知的財産アナリスト講座

『見えないもの』の価値の重要性が高まる」という実感、を持ち始めてからずいぶん経ちますが、いまでも強くそう思っています

物理的な質量を伴わないもので、価値を持つものの例は、

  • ブランドやイメージ
  • デザイン
  • 技術や製法
  • 人と人との関係、組織と組織の関係
  • こだわりや愛着心
  • 背景にあるストーリー・シナリオ・歴史

などなどがありそうです。

実際、過去の業務のなかでも、

  • 映画配給事業
  • ネーミングライツ
  • 通信ネットワーク網
  • 動画配信事業
  • 「神の手」を持つ職人さんを擁する事業

などなどの価値評価や事業分析を請け負った際、非常に頭を悩ませ、悶えてきました。
このような無形資産にフォーカスされるような事案でなくても、事業の沿革・歴史や背景、企業文化や経営管理手法・・・、といった無形の要素は、ビジネスに極めて重要な影響を与えます

このような問題意識を持っていたため、知的財産アナリスト認定講座に興味を持ち、第5期生として受講しました。(あと、テストとレポートが残っています・・。

2ヶ月ほどの短い期間、隔週で4日間という限られた時間でしたが、非常に濃い内容で、久しぶりにエキサイトしました。講義で語られる知的財産の領域は、主として特許権である場面が多かったように思いますが、特許や技術といった領域にあまり知見のない私にとっては、知らないことの連続で、終始わくわくしながら聞きました。

知らないことを知る、という素朴な喜びはもちろん、これから新たな領域でお役に立てるのではないか、という期待感を強く持つことができ、とても前向きな気持ちです。

お持ちになっているご見識・ご経験を、私たちに必死に伝えようとしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

別の形で世の中に還元させていただき、大きな意味でお返しできれば、と思っています。

これからもがんばります!