金融緩和強化策発表後の国債イールドカーブ

本日、日銀の金融政策決定会合で、金融緩和強化の具体策が決定し発表されました。

長期国債の買い入れ拡大が主ですが、そのなかで長期国債の平均残存期間については、「現状の3年弱から国債発行残高の平均並みの7年程度に延長する」とされています。

そして、本日15時の国債イールドカーブは図(Bloomberg HPより)のとおりです。

130404_国債イールドカーブ

 

利回りは全体として昨日よりも下がり、特に4~5年もの超の長期ものの利回りが大幅に下がって(=国債価格が上がって)います

企業・家計がこの環境を前向きに生かす方向になることと、政府部門が財政規律を緩ませないこととが、うまく噛み合うことを願っています。


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